居室の採光

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こんにちは。

ホームコーディネーターの大友です。

本日は「居室の採光」についてのお話です。

長時間、人が滞在する部屋では、採光の条件を

クリアする必要があります。

リビングやダイニング、寝室や子供部屋など

継続して使う居室では、床面積に対して

有効採光面積が7分の1以上となるように

法律で定められています。

窓がなく、採光が確保できない部屋は居室として

認められないため、納戸やロフトとなります。

最近よく見かける間取りの表記で「4SLDK」

というように「S」が付いているものがありますが、

これはサービスルームと言って、採光や通風などの点で

建築基準法の基準を充たしていない空間のため、

居室として認められない部屋で、納戸と同じ扱いです。

話がそれましたが、採光面積が法律でどのように

定められているかと言いますと、たとえば、

床面積が21㎡のリビングであれば、リビングの壁に

合計3㎡以上の窓が必要になります。

最上階の部屋で壁の窓からの採光が難しい場合は、

天窓(トップライト)による採光を検討するといいですね。

天窓の場合は、実際の窓面積の3倍の有効面積とみなされます。

ちなみに有効採光面積を算出する際は、サッシ枠を除いた

ガラスの内法寸法で測ります。

かなり簡単にまとめましたが、実際は開口部と

隣地境界線や建物同士の間も法定に従った距離を

とらなくてはならなかったり、縁側や襖・障子などが

ある部屋ですと条件が変わったりします。

こういった難しい話は設計士がわかりやすくご説明

いたしますのでご安心ください^^

何かと難しい法律などが絡む家づくりですが、

我々プロがわかりやすくご説明・アドバイスを

させていただきますのでお気軽にご相談くださいませ。

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