HONKA つくば

本物の家をあなたに。

家族の幸せは、「家」から始まります。
だから、本物だけをお届けしたい。これがホンカの願い。フィンランドの歴史と伝統に培われたログホームを最新の技術で日本へ、そして世界へ。リーディングカンパニーの信頼をお届けします。

世界50カ国以上で80,000棟、日本でも4,000棟を超える実績を重ねてきた、ホンカ・ログホーム。そのプレミアムデザインは、フィンランド伝統のログ建築に20世紀のノウハウを組み合わせて生まれました。

北欧で育った木材だけを使い、厳重な品質管理を経て生み出されるホンカ。
人の五感すべてに優しい家で過ごす、快適な毎日。本物の木の家の心地よさが、家族の幸せを育みます。

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ホンカのログ

高品質ログ材、ホンカのバリエーション

フィンランドで育った天然木を独自の技術で乾燥し、加工。そのログ一本一本はフィンランドの自社工場の一貫した品質管理のもとでプレカットされ出荷されます。半世紀にわたる研究により開発された独自ログのなかから住まいの大きさやプランに合わせて最適なログを選択することができます。

VLLは、2つのログ材を張り合わせたヴァーティカルラミネートログを意味します。フラットな壁面を作る角ログ。家具などの配置もしやすく、オーナーのセンスが活かせます。

MLLは、複数のログ材を張り合わせたマルチプル ラミネートログを意味します。多用な厚みを持つログとなり、スマートでありながら重厚感のあるログホームとなります。

FXLは、センターのログの繊維方向を縦にしたノンセトリングログを意味します。細いトリムボードの採用、壁面への多様なデザインが施せるようになり、洗練された設計が可能です。

[ラミネートログ]

複数の木材を接着後、油圧プレス機で圧着(ラミネート)したログです。ラミネートにより曲がりや反り、ねじれなどが最小限に抑えられる他、長いログ材の生産が可能になるため、大きな建物の建築に利用できます。特に、フュージョンシリーズのFXLは、ログ業界で初めて国際特許を取得したノンセトリングログです。ログ建築に欠かせなかった施工後のセトリングを必要としないノンセトリングログを実現しました。
もちろん、木材の接着には揮発性化学部質を含まず人間に無害な接着剤を使用していますので、シックハウス症候群などのアレルギーの方にも安心です。

[ノッチ]

ログ壁を強固に組み上げるために、ログの交差部分には「ノッチ」という加工が施されています。この「ノッチ」加工も常に新技術を開発し、フィンランドやヨーロッパで意匠を取得しています。最新の角ログにはホンカが独自に開発した「カーブノッチ」が施され、気密・水密性能を一段と向上させています。この「カーブノッチ」はホンカだけの技術です。

[シーリング]

これまで現場にて取り付けることが常識であったシーリング材を、工場の生産ラインにてログにセットする独自の技術開発に成功しました。シール付きの新しいログは現場での作業を軽減し、ログ壁の精度と性能を向上させます。

ログ間の噛み合わせをシールする
2列の丸チューブ状のゴムシールが
工場であらかじめログに取り付けられます。

フィンランドの木材の優位性

フィンランドの自然が育てたポーラーパイン。これらの樹木は幹がまっすぐで、広葉樹に比べ空気の透過性に優れています。特に自然環境の厳しいフィンランドで育った木はログホームには最適。ゆっくり成長するため年輪が密で、断熱性、蓄熱性に加え、耐久性が高いのです。
[ポーラーパイン]
フィンランドのログハウスで最も多く用いられるログ材。ホンカが使用するログ材はフィンランドで生育した高品質のポーラーパインです。清涼感のある優しい香りが特徴で、木の香りは人に安らぎを与えます。

HONKAとはフィンランド語で「松」

フィンランドで育った天然木が、ホンカの高い品質を支えています。快適な毎日を約束する理想の木材は、厳しい極寒の環境で育ちます。

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ホンカの品質

世界中変わりないフィンランドのクオリティ

ホンカ・ログホームは、世界中のどの国に建てられても、その快適さと安心は変わりません。それは、オーナーになる皆様と綿密に打ち合わせられたログホームのプランは、すべてフィンランドの自社工場にオーダーされるからです。各国から届いた図面を基に、専門のスタッフが一棟ごとに作図を行い、加工され工場から直接輸出されます。
ホンカでは、世界に輸出されるログホームが本国と同じ高品質であるよう、原木の伐採、選定にはじまり、精密な加工にいたるまで、一貫した品質管理のもと行われています。それは、ログホームの根幹であるログ材だけでなく、窓、ドアといったコンポーネント部材にいたるまで変わりありません。ホンカのログホームは、すべてがフィンランドの品質です。

世界のログハウスのリーディングメーカー

現在、ホンカ・ログホームは世界の全大陸、50カ国以上に建てられています。長年にわたる輸出実績は、そのままホンカ・ログホームの信頼の証です。各国の移り変わる市場動向を的確につかむため世界中にネットワークを張りめぐらせ、その国の顧客ニーズや建築技術基準にも精通しています。ホンカが世界のログハウスメーカーのリーディングカンパニーでありつづけるのは、こうした綿密なリサーチ力と、そこから得られた情報を有効に活用できる高い開発力で、その国、地域の法令への適合はもとより、住む方々の要望を実現できるログホームを提供できるからに他なりません。

フィンランド製品の誇り

太陽が沈まない夏の白夜と、幻想的な冬のオーロラ。森と湖の国といわれるように、フィンランドは、北欧の自然にあふれた国です。でも、それはほんの一面にしかすぎません。質の高い教育が支えるハイテク先進国。誰もが一生を安心して暮らせる高福祉社会。それらは厳しい自然環境に生きる人々の、強さと優しさが育んだものです。その歴史に流れる美しい精神は、フィンランドで生まれ、世界中に届けられるホンカのログホームにも受け継がれています。
フィンランド生まれであるということ。それは卓越した品質やデザインだけでなく、信頼性、本物であること、正直であること、誠実さを意味します。

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ホンカのデザイン

豊富なラインナップ

ホンカでは日本の環境に合わせたモデルプラン開発を独自に行い、「製品ラインナップ」には様々なプランを用意しています。ログハウスとは思えないような洗練されたデザインや大屋根タイプのログハウスらしいデザインも、別荘地、都市部、用途に合わせたプランをお選びいただけます。ホンカのログホームは、3世代住めることが自慢。家族の成長に合わせて、間取りなどを変えることも可能です。ホンカのプランは「製品ラインナップ」からご覧ください。

「世界に一棟だけ」を実現

ホンカは様々な家族構成や使用環境を想定し、長年の研究を取り入れてデザインされた豊富なモデルプランをご用意していますが、オーナーとなられるおひとりおひとりのご要望をもとに設計からプランを作り上げるカスタムオーダーも得意としています。

こだわりのカスタマイズ

標準モデルでも、豊富なオプションによって細部までお好みのスタイルに変更できます。ドアハンドル、外部手摺、窓格子、カラーリングなど、幅広いバリエーションから選べます。洗練された北欧デザインはそのままに、あなただけのホンカ・ログホームをデザインすることができます。

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安心で快適な木の家

日本に適した抜群の耐震性

軽くて強い、地震に強い構造がホンカのログホームです。木材は、同じ重量なら鉄やコンクリートよりも高い強度を持っています。特にログ材をしっかり組み合わせて作るログホームは、それぞれのログが揺れを吸収するので地震に強い構造になります。2007年度に行われた実験で、阪神大震災の1.5倍の揺れに対しても堅固であることが実証され、耐震等級3の設計も可能になりました。
*日本ログハウス協会が実代品同実験のために制作したログハウスでの実験です。

木材は、引張強度では鉄に、圧縮強度ではコンクリートに勝ります。引張、圧縮の両方で見ると、鉄筋コンクリートより高い強度を保ち続けます。

高い耐燃性

木は燃えると、表面にできる炭化層が燃焼に必要な酸素を遮断し、中心に火が通るまで時間がかかります。また万が一の火災でも、天然材なので有毒ガスが発生せず、鉄やアルミのように熱で軟化もしません。国土交通省の「防火構造認定」を得ているので、建築基準法22条地域や準防火地域にも建築可能です。

熱を加えると金属は短時間で強度を失いますが、木材は15分後でも、かなりの強度を保ちつづけます。

空気の細胞から生まれる高い蓄熱性能

空気の細胞から生まれる抜群の断熱性能がホンカ・ログホームにはあります。天然材には、セルロースと呼ばれる空気をたくさん含む細胞が詰まっています。木の優れた断熱性は、この「空気の細胞」のおかげです。ホンカのオーナー調査でも、ほとんどの方から「ログホームは冬暖かく、夏涼しい」との回答をいただいています。

省エネにもなる蓄熱性能

例えば、木の柄のついたフライパンを熱しても、柄まで熱くならないのは、 木という素材の熱伝導率がきわめて小さいからです。

断熱性能に加えて、優れた蓄熱性能を持つのが木の特徴です。壁の木材が昼間太陽エネルギーを蓄積し、夜間になると徐々に温熱を放出するので、暖房費の節約になります。一方夏はひさしとベランダがログ壁を熱から保護し、室内温度を快適なレベルに保ちます。木の特性を知り尽くした設計技術もホンカの快適性、エネルギー効率の高さに貢献しているのです。

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健康的な木の家

アレルギーにも優しい呼吸する家

木の家は、細菌・ダニの発生を抑える調湿機能があります。天然木は、家になってからも呼吸を続けています。室内の湿度が高くなると水分を吸収し、湿度が低くなればそれを放出します。最大で70%も湿気を吸収し、いやな結露も抑制します。この調湿機能が、アレルギーの原因となるカビや細菌、ダニなどの発生を抑える理想的な相対湿度35~60%に室内を保ってくれます。

健康住宅として実証されたログホーム

ホンカでは専門機関の検査により、シックハウス症候群の原因となるVOC(揮発性有機化合物)7種類の濃度測定を行っています。その結果、ホルムアルデヒドが厚生労働省指針値に対してわずか20%の0.016ppm、他は限界値以下となりました。花粉症に悩まされているオーナー様から症状が和らいだとのご報告もいただいています。

検査機関:シックハウス検査センター
測定物件:山中湖デザインセンター・モデルハウス
「ライカス」「アロミ」
(いずれも住宅機器、家具調度類を完備)
採取期日:2003年1月23日〜24日の24時間

芳香成分「フィトンチッド」の効果

樹木は、森林浴効果で知られる「フィトンチッド」という芳香成分を持っています。フィトンチッドには、気持ちを和らげる効果、生理活性作用があることが実験で確かめられています。また天然の抗菌・殺菌作用も知られています。木の家に住むことは、森林浴に近い環境が得られるということでもあります。ホンカのログホームでは、まるで森の中にいる感覚、自然のやすらぎを感じることができます。

心地よさとやすらぎの1/fゆらぎ

1/fゆらぎとは、小川のせせらぎや炎のゆらめきなど、規則性と不規則性が調和した心地よい状態のこと。天然木の木目にもこの効果があり、見た目に心地よく、強い光を乱反射させ、紫外線の反射率を抑える働きもあります。また室内に反響する音をバランスよく吸収し、まろやかにする効果もあります。

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環境への取組み

環境に優しい低エネルギー建材

自然の恵みを、無駄なく人の暮らしに役立て、自然に還し、そのサイクルを永く続けられるよう努力するという環境に対するフィンランドの伝統は、ホンカの事業にも受け継がれています。森林を維持し、必要な木材を伐採し、ログ材にして運送するまでに必要なエネルギーは、同じ質量の鉄のわずか1/320。それもほとんどが木材の乾燥に使われるエネルギーです。森林がCO2を吸収し、ログ材になってもCO2を貯蔵し、役目を終わり解体されても木材であるログは土に還り、次世代の森になるというサスティナビリティの高い建材です。

森を育てるプラス・フォレスト政策

フィンランドには「プラス・フォレスト」という政策があります。これは、1本の木が切り出されたら複数の木を植えるという法令です。このためフィンランドの針葉樹の成長量は伐採量を上回り、森林資源は年々増加しています。ホンカもこの政策に賛同し、積極的に取り組んでいます。

無駄なく使われる木材

ホンカでは、ログ材に加工するときに出る端材は木箱などの木工品にし、チップや木くずも紙の原料、製品を梱包するクッションなどに利用します。またこうした端材、チップ、木くずは、カルストゥラ工場に隣接する自社発電所の燃料にもなります。この電気はログ材の乾燥機に使われるだけでなく、地域の学校や病院などにも暖房用として供給されています。

ホンカの工場に隣接するパワープラント
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モデルプラン

快適で健康的な暮らしをもたらすログホーム

北欧フィンランドで育った木材だけを使い、厳重な品質管理を経て生み出されるホンカのログホーム。
自然素材で建てられた「本物の木の家」がもたらす健康に優しく心地よい暮らしは、忙しい現代社会において理想の住まいと言えます。
フィンランドの洗練されたデザインと機能的な設計の高品質なホンカログホームを、是非ご覧ください。

[モデルプランをご覧になる前に]
●すべてのモデルプランは一部変更が可能です。外壁、内壁や窓、外部ドアなどは自由にカラーリングができます。
●外観パース・写真には、オプションの追加や仕様変更が施されているモデルもあります。
●お客様のご要望に一からお応えするフリープランも可能です。

Log Home

ホンカのログホームで理想の住まいを

別荘としても住宅としても人気の平屋から、二世帯でもゆったりと暮らせる2 階建てもモデルまで、暮らしに合った理想のプランを全35 モデルの中からお選びいただけます。
モデルプランはすべて、間取りの変更や豊富なオプションによって細部までお好みのスタイルに変更することができます。
また、ご要望に基づいてゼロから設計するカスタムオーダーにも対応しています。

Eku 4(エク 4)

[以前採用されていたヨーロッパの通貨単位]
ホンカの中で、最も伝統的なモデルが工ク4になります。 EUの統一通貨であるユーロの前に採用されていた、ECU(エキュー)という通貨単位がその名の由来です。 これまで長く受け継がれてきた、ヨーロッパの人々の休暇の過ごし方を教えてくれるモデルです。
フィンランドに限らず、ヨーロッパの人々は古くから休暇を大切にしてきました。 今でも夏のロングバケーションで、人々は日常から遠く離れ、仕事を忘れて心と体をリセットします。その休暇期間中に、山や湖、森の中で過ごす時、ヨーロッパの人々は今も工ク4のようなモデルを好んで選びます。 日常を遮断する、シンプルで何一つ仕切りのない、自分だけの特別な空間。 ひと夏を過ごすこだわりのプライベートルーム、アウトドアライフの基地スペース、創作に集中するための工房など、エク4の空間はアレンジ自在です。
9.1坪
1F: 30 m² 
延床: 30 m² 
テラス: 9.9 m²

Valo 40 (ヴァロ 40)

[フィンランド語:光]
フィンランドの人々にとって光は特別な存在です。 夏の夜を照らす白夜の光も、北極圏の夜空を彩るオーロラも、 フィンランドの光はどれも神秘性を帯びているからです。 そんな特別な光を暮らしに取り込むスタンダードデザイン、 それがヴァロ40というモデルです。
リビングには、テラスサイドー面に大きな窓がデザインされています。 その窓から差し込む陽の光は、軒先に仲びる屋根によって適度に緩和され、 やさしく室内を照らします。さらに広々としたウッドデッキでは、 日光浴や月光浴を、心ゆくまで楽しむこともできます。 昼夜降り注ぐ光とのつながりを、ずっと大切に考えてきたフィンランドの暮らし。 そんな北欧のライフスタイルを、手に入れるためのモデルがヴァロ40です。 ご夫婦のセカンドハウスはもちろん、ホテルの宿泊コテージとしてもニーズが高いモデルです。
12坪
1F: 39.7 m² 
延床: 39.7 m² 
テラス: 19.3 m²

Lintukoto(リントゥコト)

[フィンランド語:鳥の住処]
フィンランドの国鳥はオオハクチョウです。 そのほかにもカラフトフクロウやシベリア・カケスが有名です。 リントゥコトは、渡り鳥がゆっくり羽を体めるような、 森の中に佇む居心地のいいセカンドハウスを テーマにしているモデルです。
陽が落ちて、辺りが静寂に包まれると、 リントゥコトのリビングダイニングから外にやさしい明かりが漏れ広がります。 自然との調和を感じさせるこの光景は、シンプルな外観に、大小いくつもの窓を デザインしているリントゥコトならではのものです。 室内は、リビングダイニングとべッドルームというシンプルな構成に、ロフトを加え遊び心もプラス。 ロフトスペースは、趣味の空間やキッズルームなどいろいろアレンジが可能です。 近年は、リゾートホテルの宿泊コテージとしても人気のモデルです。
13.6坪
1F: 45.0 m² 
延床: 45.0 m² 
テラス: 9.1 m²

Kivi(キビ)

[フィンランド語:石]
フィンランドでは湖畔に、日本ではリゾート地に建てるとっておきのコテージをコンセプトにしたモデルです。 休暇を楽しむために必要な要素を、ギュッと詰め込んだコンパクトなログホームです。

片流れ屋根のモダンなフォルムと、石のように重量感あるどっしりとした印象が特徴のモデル。 オフの時間をゆったりと過ごすために設計されたキビは、 ホンカ35モデルの中で最も新しいモデルの1つです。 大きく張り出した広いウッドデッキは、お気に入りの1杯を傾けるセカンドリビングにも、 濡れたアクティビティツールを乾かす物干しスペースにもなります。 お出かけの際、クルマをデッキの横に付ければ、荷物の持ち運びもスムーズ。 室内は、エントランスの両サイドにゆとりのリビングとべッドルームがデザインされています。
13.8坪
1F: 45.6 m² 
延床: 45.6 m² 
テラス: 19.2 m²

Topi 9(トピ9)

[フィンランドの男性の名前]
フィンランドでは、 男女や夫婦の間に平等という概念が根付いているため、 男性も家事を積極的に行います。 そのためフィンランドの男性の名を名称としたトピ9には、 家庭的なモデルという意味が込められています。

トピ9は、家族が家の真ん中に集まって、心地よく団欒の時を過ごし、 就寝時には各々が寝室に分かれていくという、日々の家族動線をベースにしたモデルです。 家の中央にレイアウトされたリビングダイニングで、 毎日繰り広げられる家族の微笑ましいシーンを、 何よりも大切に考えた家庭的ログホームの代表格とも言えます。 その和やかな空間デザインから、近年では自然の中でゆったりと過ごす シニアのご夫婦の新居として、人気を集めているモデルです。
18.6坪
1F: 61.4 m² 
延床: 61.4 m² 
ポーチ: 2.2 m²

Sirius(シリウス)

[星の名前]
冬の星空で、一番大きく見える星がシリウスです。 その輝きを手に取るように眺められるモデルが、ホンカのシリウス。 リビングダイニングのテラスサイドに大きな窓ガラスが デザインされているため、春には花々、夏には深緑、秋には紅葉、 そして冬にはこぼれ落ちそうな星空を、室内から広範に眺めることができます。

キッチン、ダイニング、リビングの間に壁がなく、 どのエリアにいても、大きな窓越しの景色をさまざまなアングルで楽しめます。 このシームレスな空間とつながる広いウッドデッキでは、 外での読書やバーベキューなど、日常とは違うアウトドア感覚を楽しむこともできます。 室内にも室外にも楽しみがあふれるシリウスですが、 少し設計を変更してロフトを加えたり、ウッドデッキでつながるサウナコテージを 併設したりすることで、日々の楽しみをさらにプラスすることも可能です。
18.8坪
1F: 62.1 m² 
延床: 62.1 m² 
テラス: 24.8 m² ポーチ: 2.9 m²

Valo 65(ヴァロ 65)

[フィンランド語:光]
広々としたゆとりを感じる空間デザインが特徴です。 ゆったりと、心ゆくまで、 くつろぎのフィンランドライフをお楽しみいただくため、 標準でサウナを完備したログホーム。 ヴァロ40とヴァロ65はシリーズモデルです。

大きな窓がデザインされたゆとりのリビングダイニングと、 広いウッドデッキで、陽の光を存分に楽しむことができます。 お気に入りのサウナで汗を流した後、リビングやウッドデッキで 鳥のさえずりを聞きながらくつろぎの時を過ごせば、 心も体もリラックスできる極上のフィンランドライフを堪能することができます。 セカンドハウスとして人気を集めているヴァロ65は、 近年リゾートホテルの宿泊コテージとしてもニーズが高いモデルです。
19.7坪
1F: 65.2 m² 
延床: 65.2 m² 
テラス: 21.7 m²

Tuisku(トゥイスク)

[フィンランド語:雪]
フィンランドのホンカ60周年記念モデルを、 日本版にアレンジしたログホームがトゥイスクです。 雪のような白と力強い黒の2色使いが印象的なモデルですが、 これは、現在フィンランドで人気を集めている 外観のカラーリングをそのまま採用したものです。

ゆったりとしたリビングダイニングとべッドルームをL字型にレイアウト。 それぞれが廊下を挟んで独立した部屋になっているため、 暮らしながら住まいとしてのグレードの高さを感じることができます。 さらにL字の空きスペースには、ウッドデッキをデザイン。 こうすることで室内とデッキがより一体化し、 屋外スペースも積極的に楽しむライフスタイルをもたらします。 トゥイスクは家族の住まいとして、べッドルームをもう1部屋増やす設計変更も可能です。
20.0坪
1F: 66.2 m² 
延床: 66.2 m² 
テラス: 28.0 m²

Lepo(レポ)

[フィンランド語:休息・くつろぎ]
高級リゾート地でのくつろぎをテーマに デザインされたモデルです。 洗練された風景に似合うシンプルモダンな外観と、 時の流れを忘れてしまうほどの ゆとりの空間デザインが魅力です。

広々とした玄関ホールを抜けると、そこはレポならではのゆとりのリビングダイニング。 大きな窓からは、テラス越しにリゾート地の美しい景色を眺めることができます。 春、夏、秋、冬と表情を変える景色の中で、食卓をオープンテラスに移動すれば、 高級レストランのような雰囲気で、ランチやディナーを楽しむこともできます。 フィンランドではこのモデルに、サウナコテージを併設することをおススメしています。 コテージをウッドデッキでつなぐと、レポはくつろぎのセンターリビングとして、 一層ラグジュアリーな自慢のセカンドハウスになります。
21.0坪
1F: 69.4 m² 
延床: 69.4 m² 
テラス: 28.3 m²

Akseli(アクセリ)

[フィンランド語:軸]
家の中心線を軸にして、 左右対称のデザインになっているモデルです。 最も特徴的なのは、中心部にあるウッドデッキの中庭です。 この中庭があることによって、 アクセリの暮らしにはいくつもの楽しみが生まれます。

中心部の中庭にテーブルを置けば、 そこはこの家だけの持別なダイニングスペース。 ワインを楽しむディナーや、友人を誘って開催するバーベキューなど、食事の楽しみは 広がるばかりです。またパスルームが近いこのスペースで、夏は子供とプールも楽しめます。 この中庭を観葉植物とデザインチェアでカフェ風に演出したり、 ハンモックを垂らして南国風にしたり、テントを張ればキャンプ気分も味わえます。 アクセリは、次々浮かぶ工ンジョイライフを、すぐに実践してみたくなるモデルです。
21.8坪
1F: 72.0 m² 
延床: 72.0 m²

Saari 2.0(サーリ2.0)

[フィンランド語:島]
家の周囲に桟橋のようなウッドデッキが デザインされた、美しい島をイメージさせるモデルです。 リゾート地で過ごすくつろぎの時を、 完備されたいろいろなスペースが贅沢に 演出してくれるログホームです。

リビングダイニングと接する広々としたウッドデッキは、 奥行きが約3メートルあり、バーベキューやパーティーを楽しむのに十分な広さです。 さらにこのスペースには大屋根が張り出しているため、 突然の雨が降ってきても、楽しい時間を中断せずに続けることができます。 室内は、日常を忘れるほど開放的なべッドルームが特徴的です。 寝ながらにして、リビングの窓の先に広がる自然の眺望を楽しめます。 ウッドデッキを延長し、サウナコテージと連結させれば、リゾートで過ごす楽しみ方はさらに広がります。
25.5坪
1F: 59.8 m² 
2F: 24.6 m² 
延床: 84.4 m² 
テラス: 19.0 m²

Fiksu(フィクス)

[フィンランド語:賢い・機敏な]
都市部の限られた敷地でも、 天然木のログ材に囲まれた健康的な暮らしを 手に入れることができるモデルです。 北欧らしい機能的な空間デザインで、 賢く存分に北欧ライフを楽しむことができます。

家全体をキュープ形状にすることで、 どの部屋もゆとりを確保し、ログホームならではの心地よさを感じられるようにしました。 1階には家族の共有スペース、2階には個々のプラベートスペースと、 一見ふつうの間取りに感じますが、これがホンカのログホーム空間になると全く違います。 天然木に囲まれた空間では、家族の団欒も、ひとりの時間も、 フィンランドの森の中にいるような感覚で過ごせます。 北欧ライフを楽しめるフィクスでの日々は、他の家では得ることができない暮らしです。
25.5坪
1F: 42.2 m² 
2F: 42.2 m² 
延床: 84.4 m² 
バルコニー: 5.9 m²

Hieno 2(ヒエノ2)

[フィンランド語:賢い・機敏な]
大きな三角屋根、吹き抜けのあるリビング、 そして吹き抜けに接するロフト空間。 ヒ工ノ2には、クラシカルなログホームに 受け継がれてきた魅力が、 申し分なく詰め込まれています。

ヒ工ノ2の魅力の1つは、北欧の絵本などにも登場する大きな三角屋根の外観です。 ログホームを建てるなら、このフォルムというファンの方は今もたくさんいます。 さらに三角屋根の構造が生み出す、室内の吹き抜けリビングも大きな魅力。 リビングのソファーからは、天然木で組み上げられた迫力ある空間を眺めることもできます。 またこの吹き抜けに接するロフトスペースも、クラシカルなログホームならではのもの。 リビングを見降ろすことができるロフトでは、 移動する時も、くつろぐ時も、心満たされる爽やかな開放感を味わえます。
25.6坪
1F: 48.0 m² 
2F: 36.5 m² 
延床: 84.5 m² 
ポーチ: 3.6 m²

Tarmo 2(タルモ2)

[フィンランド語:元気]
ホビーライフを思う存分 楽しむためにデザインされたモデルがタルモ2です。 住宅地でも、別荘地でも、 ご夫婦それぞれの趣味に より深く寄り添ってくれるログホームです。

吹き抜けリビングの壁面には、1Fと2F部分にそれぞれ窓がデザインされ、 趣味の読書や音楽鑑賞を心ゆくまで楽しめる、開放的な空間が生み出されています。 さらにロフト空間にこだわりのオーディオを設置すると、 家全体で音楽ホールのような音響を楽しむことができます。 また2Fにデザインされたゆとりのべッドルームでは、 ログホームならではの健康的で快適な睡眠を毎日味わうことができます。 クルマや自転車のガレージを併設するなど、趣味に応じてアレンジするケースが多いモデルです。
25.8坪
1F: 54.0 m² 
2F: 31.2 m² 
延床: 85.2 m²

Voima(ヴォイマ)

[フィンランド語:力]
段違い屋根によって生まれる、 ダイナミックで力感あふれる外観が特徴です。 室内は、天井が高いリビングをはじめ、 屋根の特徴を活かした開放的な空間を デザインしています。

このモデルは、エントランスの先とユーティリティの手前にホールが 2つレイアウトされており、全体的にも広々とした空間デザインになっているため、 日々の暮らしでつねにゆとりを感じていただける設計になっています。 また広いからこそ、収納家具のレイアウトがしやすいという 機能的な側面も備えています。さらに他のモデルにはあまりない、 コンパクトで独立したホビールーム(書斎)や、 脱衣所から外に出られる湯上りテラスがデザインされているのも特徴的です。
25.8坪
1F: 85.2 m² 
延床: 85.2 m² 
テラス: 17.5 m²

Mukava 2(ムカワ2)

[フィンランド語:気持ちのいい]
絵本に出てくる北欧の家のような外観、 暮らしのすべてが詰まった1Fのライフスペース、 そして自由にアレンジできる2Fのスペース。 ムカワ2は、北欧フィンランドの暮らしを、 心地よく楽しんでいただきたいモデルです。

薪ストーブがとても似合う、吹き抜けのリビングダイニングは、 天然木に囲まれた北欧ならではの気持ちのいい生活空間です。 2Fには、吹き抜けに接するロフトと、その奥にマルチルームをデザイン。 どちらのスペースも、キッズルームやホビールームなどアレンジは自由自在です。 インテリアを、北欧のかわいらしい家具や小物でコーディネートすると、 勾配天井とも相性は抜群で、まるでフィンランドにいるかのような素敵な空間になります。 サンタクロースが立ち寄りそうで、クリスマスが待ち遠しいモデル、それがムカワ2です。
25.8坪
1F: 46.2 m² 
2F: 39.2 m² 
延床: 85.4 m² 
テラス: 8.4 m² 
バルコニー: 3.4 m²

Aito(アイト)

[フィンランド語:純粋]
広々とした平屋で暮らす 家族の幸せを、純粋に追求したモデルです。 ご夫婦とお子様2人の4人家族を想定しています。 各部屋を効率的にレイアウトすることで、 家族がゆったり暮らせる空間デザインになっています。

ダイニングキッチンとリビングルームは、4人家族が集まってもゆとりを感じる広さです。 さらに3つのべッドルームも含め、空間デザインはシンプルで機能的です。 しかしながらどの空間も、ホンカのログ材で囲まれているので、 自然を体中で感じながらリラックスできる、健康的な暮らしをお届けします。 さらにリビングと3つのべットルームには、収納用のロフトも完備。 家族が暮らす家では、収納はあればあるほど助かるということに配慮した設計です。 将来お子様が独立したら、べットルーム2と3を1つの部屋にすることも可能です。
26.1坪
1F: 86.4 m² 
延床: 86.4 m² 
テラス: 12.0 m² 
ポーチ: 3.6 m²

Mieli 2(ミエリ2) 

[フィンランド語:知性]
住宅地でも別荘地でも、 分譲地に建てやすい2階建てログホームとして 開発したモデルです。ご夫婦とお子様2人の4人家族を 想定し、各部屋でゆとりを感じられるように、 知性をもって空間をデザインしています。

比較的分譲地に多い縦長形状の敷地に、適合しやすいモデルがミエリ2です。 1Fには家族の共有スペース、2Fにはご夫婦とお子様のベッドルームを シンプルにレイアウトしています。2Fの各部屋の広さを確保するため、 吹き抜けは最小限に留め、そこに接する空間はお子様のスタディルームにしました。 また天井ができるだけ高くなるように、ログの増し積みを標準採用。 スタディルームと各べッドルームは、北欧らしい勾配天井の傾斜も楽しむことができ、 さらにゆとりも感じられる、心地よい空間デザインになっています。
27.3坪
1F: 46.5 m² 
2F: 43.8 m² 
延床: 90.3 m² 
テラス: 6.7 m² 
バルコニー: 3.4 m²

Maisema(マイセマ)

[フィンランド語:風景]
大きなガラス窓を大胆にデザインし、 住宅街でも外の風景を楽しみながら暮らせる、 健康的な都市型ログホームです。 バルコニーにスタイリッシュなガラス手すりを合わせると、 外観が一層モダンな印象になります。

このモデルの大きな特徴でもある開放的なガラス窓の両サイドには、 プライバシー保護の観点から、ログ壁を伸ばした袖壁が設けられています。 この壁があることにより、近隣の視線を気にすることなく、 日々のびのびとアーバンライフを楽しむことが可能になります。 またマイセマは、エントランスとワークルームがウォークスルーになっていて、 ワークルームからも外に出られるユニークな設計を採用しています。 この設計はフィンランド式で、日本の住宅文化にはない特徴的なデザインです。
28.0坪
1F: 46.2 m² 
2F: 46.2 m² 
延床: 92.4 m² 
バルコニー: 3.3 m²

Luonto(ルオント)

[フィンランド語:自然]
とっておきのセカンドハウスに おススメのモデルがルオントです。 普段の忙しさや喧騒を忘れ、 自然体で暮らす喜びと、自然の中で時を過ごす贅沢を、 あふれるほど感じることができるログホームです。

ルオントの最大の魅力は、陽の光を余すことなく取り込む窓がデザインされた、 吹き抜けのリビングです。新緑の季節は、お気に人りのチェアに腰掛けて、 時の流れを感じながら、自然のささやきに耳を澄ましてみてはいかがでしよう。 冬は冬で、ストーブが格別です。薪が弾ける音を聴きながら、降りやまない雪を横目に、 お気に入りの一杯を傾けたらもう日常には戻れません。 ルオントのリビングは、北欧フィンランドの贅沢な別荘ライフを味わうことができます。 日本のセカンドハウスではなかなか表現できない、北欧らしい極上の空間です。
29.5坪
1F: 78.1 m² 
2F: 19.3 m² 
延床: 97.4 m²

Kvartsi(クォーツ)

[フィンランド語:水晶]
大きなガラス窓が四方にデザインされているクオーツ。 水晶のように、外から家の中を見通すことができます。 室内からは、大きな窓越しに空、雲、緑、光、星空など、 自然界をつねに感じることができます。 自然と一体化するように暮らすモデルが、クオーツです。

平屋で100m²に迫るフロア面積からもわかるように、 クオーツの空間デザインはゆとりに満ちており、贅沢で優雅です。 暖炉がしっくりくるリビングダイニングは、日常を忘れるほどのくつろぎスペース。 さらに大きな窓には、自然界のダイナミックな光景が一年を通して映し出されます。 天気の良い日には、テラスでランチやディナーを楽しむこともできます。 またゆったりとしたエントランスは、自転車やスキー道具のガレージにもなります。 フロア面積が広いため、設計を変更してもうひと部屋増やすことも容易なモデルです。
29.7坪
1F: 98.1 m² 
延床: 98.1 m² 
テラス: 78.5 m²

Tunne+(トゥンネ+)

[フィンランド語:感覚]
住宅街に建てる愛らしい ログホームとして設計したモデルです。 まわりの家とは少し違う、三角屋根の個性的な外観。 自然派、アクティブ、個性、そんな感覚を大切にする ご家族に似合うモデルがトゥンネプラスです。

住宅街でも、天然木に囲まれ自然志向で暮らせるトゥンネプラス。 夫婦の寝室を1Fにデザインすることで、2Fにはキッズルームを のびのび過ごせる広さでレイアウトしています。 さらにロフトスペースも、第2のリビングとして、または子供とお友達の プレイルームとしてゆとりの広さを確保。1Fのべッドルームは、子供たちが独立した後に、 夫婦どちらかのご両親の寝室にして同居もできる設計です。健康的な北欧ライフを、 住宅街で先々を見据えながらずっと楽しめるモデル、それがトゥンネプラスです。
30.7坪
1F: 54.6 m² 
2F: 46.8 m² 
延床: 101.4 m² 
テラス: 8.6 m² 
バルコニー: 8.6 m²

Aivan(アイヴァン)

[フィンランド語:ぴったり]
住宅街に建てる都市型ログホームです。 このモデルは、第一に暮らしやすさを追求しています。 ぴったりという名のモデルですが、 これは、家族の暮らしにぴったりマッチする、 という意味を込めたものです。

全体的にコンパクトでありながら、2Fには3つのべッドルームをレイアウト。 各べッドルームには、暮らしに便利なクローゼットも完備されています。 さらにバルコニーに出るための通路が確保されているので、 日々の洗濯物なども運びやすい設計になっています。 また1Fは、広々としたリビングダイニングに加え、 工ントランスホールもデザインされているため、ゆとりを感じることができます。 アイヴァンは、都市で家族が暮らしやすい、健康的なログホームです。
30.8坪
1F: 54.0 m² 
2F: 47.7 m² 
延床: 101.7 m² 
テラス: 8.4 m² 
バルコニー: 3.6 m²

Melodia 2(メロディア 2)

[フィンランド語:旋律・メロディー]
家族の団欒と、 さらに家族ひとりひとりの生活リズム(旋律)を 大切に考えたモデルがメロディア2です。 北欧のアパートメントのようなシンプルで 個性的な外観も、大きな特徴の1つです。

IFのリビングダイニングは、家族がゆったりと団欒の時を過ごせる広さを確保しています。 そして2Fにはべッドルーム3室と、メロディア2は北欧のスタンダードな設計を採用。 またエントランスがリビングと階段に接しているため、 帰宅後にそのままくつろぐ、自分の部屋に急いで勉強や仕事に集中するなど、 それぞれの部屋でのびのびと心地よく過ごすことができます。 このモデルの2Fにはトイレがあり、南側のべッドルーム2室はバルコニーと接しているため、 家族が個々のペースでスムーズに暮らせるデザインになっています。
30.9坪
1F: 51.0 m² 
2F: 51.0 m² 
延床: 102.0 m² 
バルコニー: 8.5 m²

Perhe 2(ペルヘ2)

[フィンランド語:家族]
これまで多くのご家族に 支持されてきた、ホンカの人気モデルです。 べーシックなログホームに備えられた、 ダイナミックで気持ちのいい天然木の空間を、 心ゆくまで楽しめるログホームです。

ペルヘ2は、1Fに寝室を1部屋レイアウトすることで、 2Fには贅沢な広さを確保したべッドルーム2室をデザインしています。 圧迫感のない勾配天井が生み出すそれぞれの空間は、デザイン性も極めて高く、 さらに北欧の家の特徴でもる温かで飽きない居心地を提供してくれます。 住宅地でも別荘地でも、北欧ならではのくつろぎを 楽しみたいご家族に、おススメしたいペルヘ2。近年では北欧らしい 外観も人気で、レストランやカフェとして建てる方もいらっしゃいます。
32.8坪
1F: 58.0 m² 
2F: 50.4 m² 
延床: 108.4 m² 
バルコニー: 8.8 m²

Jarvi 8(ヤルヴィ8)

[フィンランド語:湖]
フィンランドの代名詞が湖であるように ヤルヴィ8は人気ログホームの代名詞と言えるモデルです。 大きな三角屋根、居心地の良い吹き抜け空間、 そしてアウトドアテラスと、多くの人がログホームに 求める工ッセンスを全て備えています。

吹き抜け空間が欲しい、休日にはアウトドアテラスでバーベキューをしたい。 そんなリクエストに応えられる設計のヤルヴィ8は、 とりわけヤングファミリーに人気のモデルです。2Fのべッドルーム1は、 ベビーベッドを置くことも想定した広さを確保しています。 また1Fのべッドルーム3をワークスペースに変更することも可能です。 家族の毎日を、健康的に楽しく過ごせるヤルヴィ8は、 ホンカの中で長い間親しまれているロングセラーモデルでもあります。
32.8坪
1F: 57.4 m² 
2F: 51.1 m² 
延床: 108.5 m² 
テラス: 4.2 m² 
バルコニー: 4.2 m²

Armo(アルモ)

[フィンランド語:恵み]
シニアのご夫婦おふたりに、 ゆっくり時を刻むような スローライフをお届けするモデルです。 長く連れ添ったおふたりに、 フィンランドの自然の恵みを捧げる住まいです。

工ントランスホールを抜けると、ゆとりのリビングダイニングが広がります。 リビングダイニングのテラスサイドでは、窓からたくさんの陽を取り込むことができ、 ドアを開ければウッドデッキも居住空間のように活用できます。 またリビングがべッドルームとも接しているため、食事もくつろぎも就寝も、 1Fで暮らしのすべてがスムーズに完結します。そのため2Fには、 ゲストのためのべッドルームをご用意しました。さらに広めの収納スペースには、 思い出の品々をたくさん保管することができます。
34.1坪
1F: 70.8 m² 
2F: 41.8 m² 
延床: 112.6 m² 
テラス: 18.4 m²

Aukea(アウケア)

[フィンランド語:広場]
このモデルには、1F2Fそれぞれに、 憩いの広場のようなスペースがあります。 家族で暮らす日々に、 やすらぎの時が訪れることを イメージしながら設計したログホームです。

玄関ドアを開けると、そこに広がるのは吹き抜けのエントランスホール。 リビングの一部までつづくこの吹き抜けは、 1Fの広場のようなオープンスペースにさらなる開放感を与えてくれます。 また階段を上がると、アウケアの魅力の1つでもあるロフトのくつろぎスペースが、 さらにその奥には2人のお子様がのびのび過ごせるキッズルームが用意されています。 くつろぎスペースの窓から絶景を眺め、お気に入りの1杯を傾ければ、 大自然と過ごすペンションライフのようなひとときを味わうことができます。
35.3坪
1F: 64.7 m² 
2F: 52.0 m² 
延床: 116.7 m² 
テラス: 8.4 m² 
バルコニー: 4.2 m²

Lounas(ロウナス)

[フィンランド語:南西]
海辺の住まいとして人気が高い、 ニューイングランドの伝統的な建築を取り入れています。 海に向かって張り出したリビングダイニング、 さらにその先に続くウッドデッキで、 海風を心地よく楽しむことができます。

工ントランスには、サーフボードも置ける収納スペースが併設されています。 またエントランスホールの隣にあるキッチンは、親子で一緒に料理が楽しめる広さを確保。 その南側には、全面窓の先に海を臨む、ゆとりのリビングダイニングがデザインされています。 天気が良い日は、その先のウッドデッキが海風を楽しむ最高のリビングスペースになります。 3つのべッドルームは、収納家具を置けるゆったりとした広さがあります。 ロウナスは、海辺の街の陽の光と、爽やかな風を取り込みながら、 どこまでもおだやかな暮らしを提供してくれます。
37.1坪
1F: 122.7 m² 
延床: 122.7 m² 
ポーチ: 7.6 m²

Juuri(ユーリ)

[フィンランド語:原点]
このモデルの最大の特徴は、 工ントランスホールの先に広がる ゆとりのフリースペースです。 自由に家を楽しむというフィンランドライフの 原点を、カタチにした住まいです。

吹き抜け空間のフリースペースは、南側の壁にデザインされた 1Fと2Fの窓から、陽の光をたっぷり取り込みます。この開放的な空間は、 愛するペットのためのスペース、子供たちのプレイルーム、テラスと一体化した リゾート地のようなリラックスルームと、ご家族が思いのままにアレンジできます。 また1Fのべッドルーム以外に、2Fには大屋根が生み出すログホームらしいべッドルーム2室と、 窓から陽が差し込むロフトをレイアウト。フリースペースを備えたユーリは、 暮らしの中でご家族の楽しみを、最大限に広げてくれるモデルです。
37.9坪
1F: 67.3 m² 
2F: 58.0 m² 
延床: 125.3 m² 
ポーチ: 8.3 m²

Kukka(クッカ)

[フィンランド語:花]
家の中心に階段を置き、 そこを起点に各部屋が花開くように 配置されているログホームです。 工ントランスが家の正面真ん中に設置されているのも、 このモデルの大きな特徴の1つです。

クッカは、階段を中心に回遊するように室内を移動することができるモデルです。 一方で、階段によって部屋と部屋に適度な距離が生まれるため、 個々の部屋での時間を、互いが気にすることなく過ごせる設計にもなっています。 家族ひとりひとりが、自由に、そして思いのままに暮らすことを サポートできるクッカ。2Fにべッドルームが2室完備されているので、 1Fのべッドルームをワークスペースに変更すれば、気の向くままにオンオフを切り替える さらに自由なライフスタイルを手に入れることができます。
38.1坪
1F: 65.8 m² 
2F: 60.0 m² 
延床: 125.8 m² 
バルコニー: 3.6 m²

Kunnia(クンニア)

[フィンランド語:栄誉]
このモデルの最大の特徴は、 長い勾配屋根が創り出すモダンな外観です。 また室内には、勾配天井が生み出した、 デザイン性に優れた空間を いくつも備えています。

クンニアの一方向に伸びる勾配屋根は、高級感漂う家のフォルムと、 見た目に収まりが良いカーポートを創出しました。 室内は、勾配天井のリビングとダイニングキッチン、さらにフラット天井の1F寝室、 ロフトには勾配天井の寝室がレイアウトされています。 天井が描くシャープな斜線によって、天井高も異なるさまざまな表情を持つ部屋が生まれ、 デザイン性が高いそれらの部屋を、いつまでも楽しむことができるモデルがクンニアです。 このモデルは外観も室内も、オーナーが栄誉に感じる住まいです。
39.5坪
1F: 90.0 m² 
2F: 40.6 m² 
延床: 130.6 m² 
テラス: 27.0 m²

Kumpula(クンプラ)

[ヘルシンキ市内の地区名]
ヘルシンキ市内の地区名をモデル名にした、 都市型ログホームがクンプラです。 このモデルは、健康的なアーバンライフを コンセプトに、ゆとりある贅沢な 空間デザインを追求しています。

家に入ると、広いエントランスとホールが出迎えてくれるクンプラ。 その先には、ゆったりとしたリビングダイニング、 そして食事やコーヒーも楽しめるウッドデッキが広がっています。 2Fには、ホンカ35モデルでこのモデルにしかない、贅沢なマスターベッドルームを バス付きで完備。さらに2つのべッドルームも、ゆとりの広さで用意されています。 都市で天然木に囲まれながら、広々とした空間で暮らし続ける歓びを、 しっかりとお届けできるクンプラは、フィンランドの住宅街でも人気のモデルです。
40.1坪
1F: 66.2 m² 
2F: 66.2 m² 
延床: 132.4 m² 
バルコニー: 6.7 m² 
ポーチ: 6.2 m²

Valoisa(ワロイサ)

[フィンランド語:陽当たり]
陽当たりという名のワロイサは、 ホンカの中でも特に採光性にこだわったログホームです。 ドアや窓のレイアウトはもちろん、室内も、 1F2Fともに採光を存分に楽しむための空間が、 いくつも用意されています。

1Fには、リビングとダイニングに陽を取り込む、テラスドア3つを等間隔でレイアウト。 さらにワロイサは、2Fに大きな全面窓を設置しました。そのため室内の2Fには、 日光浴ができるほどの陽にあふれ、両サイドが吹き抜け空間に接している、 このモデルにしかない明るく開放的なロフトスペースが用意されています。 もちろんこの場所は、大人のくつろぎスペースにも、キッズスペースにも自由にアレンジが可能。 1Fも、採光性に優れたリビングやダイニングで、 陽の光を心ゆくまで楽しむくつろぎの時をお過ごしいただけます。
44.1坪
1F: 86.5 m² 
2F: 59.4 m² 
延床: 145.9 m² 
テラス: 18.6 m² 
バルコニー: 5.3 m²

Lehmus(レフムス)

[フィンランド語:リンデン]
ホンカ35モデルの中で、 最も広くゆとりに満ちたログホームです。 リンデンで作るハーブティーのように どこまでもさわやかで味わい深い住まい。 さらに、リゾート地の宿泊施設にもなるモデルです。

レフムスは、1Fのエントランスホールとリビングダイニングが、 他のモデルにはないスケール感でデザインされています。 また2Fのホールとフリースペースも、このモデルならではの開放感です。 同じ2Fには4つのべッドルーム、そして1Fにはゲストルームも完備しています。 設計を変更し、2Fにリビングやバスを設置すれば、2世帯住宅にもなります。 ホールのスケール感や寝室の多さなど、現在の設計を活かしながら、 リゾート地のロッジやペンションとしてもご検討いただけるモデルです。
49.9坪
1F: 82.5 m² 
2F: 82.5 m² 
延床: 165.0 m² 
テラス: 11.3 m² 
ポーチ: 8.9 m²

Sauna

最高の癒しの一時を過ごすフィンランド式サウナ

ホンカでは、フィンランドメーカーの本格的なサウナをご用意しています。
フィンランド式サウナの1つであるロウリュサウナは、サウナストーンに水をかけることで発生する蒸気と木の香りを楽しむものです。
住宅や別荘にサウナコテージの併設し、家にいながら最高のリラクゼーションをお楽しみいただけます。
また、モデルプランを設計変更して、サウナルームを加えることも可能です。

Ankkuri(アンクリ)

[フィンランド語:錨(いかり)]
アンクリは、セカンドハウスに併設する 代表的なサウナコテージです。 サウナを堪能した後に、 広いテラスで涼んだりリビングでくつろいだり、 サウナの楽しみを広げてくれるモデルです。
8.0坪
1F: 26.5 m² 
延床: 26.5 m² 
テラス: 30.4 m²

Poiju(ポイユ)

[フィンランド語:ブイ(海などに浮かぶ浮標)]
ポイユは、宿泊できるリビングと、 とっておきのサウナルームを組み合わせた、 ゆとりのサウナコテージです。
サウナのクオリティはもちろんのこと、 汗を流した後の居住性にも優れたモデルです。
9.0坪
1F: 29.7 m² 
延床: 29.7 m² 
テラス: 9.6 m²

Garden cabin & Garage

天然木でつくられたガーデンキャビンとガレージ

ログホームと同じ天然木でつくられた、ホンカのガーデンキャビンやガレージ。
ガーデンキャビンは、子どものプレイルーム、趣味のためのホビースペース、さらに収納としても使えるユーティリティースペースにもなります。
庭でバーベキューを楽しめるあずまやや、テーブルセット、かわいい郵便ポストなど、暮らしを豊かにするアイテムも人気です。

Mökki 2×1.5(モッキ 2×1.5)

フィンランドでは、子供のために「レイキモッキ」という小さな家を庭に建てます。ホンカのガーデンキャビン・モッキは、 子供のプレイルーム、趣味のためのホビースペース、さらに収納としても使えるユーティリティースペースになります。
0.9坪 延床: 3.0 m²

Mökki 2×3(モッキ 2×3)

フィンランドでは、子供のために「レイキモッキ」という小さな家を庭に建てます。ホンカのガーデンキャビン・モッキは、 子供のプレイルーム、趣味のためのホビースペース、さらに収納としても使えるユーティリティースペースになります。
1.8坪 延床: 6.0 m²

Mökki 3×3(モッキ 3×3)

フィンランドでは、子供のために「レイキモッキ」という小さな家を庭に建てます。ホンカのガーデンキャビン・モッキは、 子供のプレイルーム、趣味のためのホビースペース、さらに収納としても使えるユーティリティースペースになります。
2.7坪 延床: 9.0 m²

Leikki 1(レイッキ 1)

レイッキは、ホンカのログホームに併設するためのガレージモデルです。
工具をログ壁に配置したり、作業台を趣味の場所としたり、とっておきの基地としてお使いいただけます。
7.3坪 延床: 24.0 m²

Leikki 2(レイッキ 2)

レイッキは、ホンカのログホームに併設するためのガレージモデルです。
工具をログ壁に配置したり、作業台を趣味の場所としたり、とっておきの基地としてお使いいただけます。
9.1坪 延床: 30.0 m²

Huvitus(フビタス)

[あずまや]
お気に入りの庭を彩る工クステリアとして、ホンカがデザインした モデルがフビタスです。天気が良い日は、 家族や仲間でバーベキューを楽しむ、とっておきの アウトドアスペースになります。またひとりで読書にいそしんだり、 鳥の声に耳を傾けたり、静かに時を過ごすくつろぎスペースにもなります。
2.7坪 延床: 9.0 m²

Kievari(キエバリ)

[テーブルセット]
テーブルとベンチの脚部が丸ログでできたテーブルセットです。
テラスやあずまやに置けば、ログ材でできたテーブルの上で食事やコーヒーを楽しめます。

Mail Box(メールボックス)

[郵便ポスト]
まるで、ホンカのログホームのミニチュアのような かわいらしい郵便ポストです。
小鳥の巣箱にも似ているポックスに 新聞や手紙を取りに行くのが楽しみになります。
多くのオーナー様に、そしてお子様に人気のアイテムです。

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