#移住コラム

【2026年最新】つくば・取手・龍ケ崎・牛久の土地相場は?坪単価データで比較

2026年(令和8年)の公示地価では、つくば市が突出して高く、取手市・牛久市が中間、龍ケ崎市が比較的手が届きやすい水準です。
つくば市・取手市・牛久市は上昇が続く一方、龍ケ崎市は住宅地単体で見ると下落傾向にあり、エリアごとの値動きにも差が出ています。

2026年 公示地価・坪単価一覧(茨城県南エリア)

エリア      坪単価(住宅地)      前年比
つくば市  約30.2万円/坪 +5.6%
取手市  約15.9万円/坪 +3.6%
牛久市  約14.5万円/坪 +1.8%
龍ケ崎市  約10.4万円/坪 -3.1%

※国土交通省が発表する2026年(令和8年)1月1日時点の公示地価をもとに算出した参考値です。実際の取引価格は路線や区画の条件によって変動します。

なぜエリアによってこれだけ差が出るのか

つくば市は研究学園都市としての知名度や、つくばエクスプレス沿線の利便性の高さから、茨城県内でも突出した地価水準を維持しています。5年連続で上昇が続いており、直近10年間の年平均成長率もプラス圏で推移していることから、今後も緩やかな上昇基調が続くと見られます。

一方、取手市・牛久市はつくば市に比べると土地価格を抑えやすく、都心方面へのアクセスの良さと価格のバランスが取れたエリアです。龍ケ崎市はさらに価格を抑えやすく、広めの土地を確保したい方に選ばれやすい傾向があります。

土地探しで押さえておきたいポイント

  • エリア全体が上昇傾向:つくば市・取手市・牛久市は上昇傾向が続く一方、龍ケ崎市の住宅地は前年から下落しており、「様子を見てから」が有利に働くエリアと不利に働くエリアが分かれます。
  • 公示地価と実勢価格は異なる:公示地価はあくまで参考指標であり、駅からの距離や区画の形状、周辺環境によって実際の取引価格は上下します。
  • 建築費用とあわせて総予算を考える:土地代を抑えられるエリアであれば、その分を建物のグレードアップや外構工事などに回すことも可能です。

 

よくある質問

Q. 公示地価と実際に土地を買うときの価格は同じですか?
A. 異なります。公示地価は国が発表する指標で、実際の取引価格(実勢価格)は駅からの距離や区画の形状、周辺環境によって上下します。目安として公示地価を参考にしつつ、実際の売り出し価格や成約事例も確認することをおすすめします。

Q. 今後も茨城県南エリアの地価は上がり続けますか?
A. つくば市は5年連続で上昇が続いており、直近10年間の平均でもプラス成長が続いています。取手市・牛久市も2026年は上昇していますが、龍ケ崎市は住宅地単体で見ると前年から下落しており、エリアによって傾向が異なります。今後の動向は経済情勢や開発計画によって変わるため断定はできませんが、検討中のエリアの直近の動きは事前に確認しておくと安心です。

Q. 土地代を抑えたい場合、どのエリアがおすすめですか?
A. 今回のデータでは、龍ケ崎市が最も坪単価を抑えやすいエリアです。牛久市・取手市はつくば市より坪単価を抑えつつ、都心方面へのアクセスも確保しやすいバランス型のエリアといえます。

まとめ

土地の坪単価は、つくば市>取手市>牛久市>龍ケ崎市の順に高く、エリアによって数万円単位の差があります。ご希望のエリアと予算のバランスを見ながら、土地探しと家づくりを並行して進めることが、理想の住まいへの近道です。

イセキヤ工務店では、茨城県南エリアでの土地探しから規格住宅・注文住宅のご提案まで、トータルでサポートしています。エリアごとの相場観も踏まえたご提案が可能です。
またイセキヤ工務店では現在、取手市・つくば市で分譲地も販売中です。お気軽にお問い合わせください。

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